展示・イベント『描く!』マンガ展 ~名作を生む画技に迫る―描線・コマ・キャラ~

13作家のマンガ原稿が一堂に会した話題の展覧会がついに関西上陸!

『描く!』マンガ展 ~名作を生む画技に迫る―描線・コマ・キャラ~

【前期】2017年3月16日(木)~4月11日(火) 
【後期】2017年4月14日(金)~5月14日(日) 
本展は、前期と後期で、マンガ原画展示を大きく入れ替えいたします。
※4月13日(木)は入れ替えのため閉場

京都国際マンガミュージアムでは、この度、マンガ文化を支える「描く」ということに注目した展覧会を開催いたします。
総勢13作家のマンガ原画約300点(一部複製・前期後期の総数)で、マンガ家たちの卓越した描写技術を間近に感じていただける貴重な機会であると同時に、彼ら/彼女らを「読む人」から「描く人」に育んでいった日本独自の文化的環境についても知っていただく展覧会です。
なお、2015年8月に大分県立美術館でスタートし、全国5箇所を巡回した本展も、本会場が最後の展示会場となります。
トークショー(3月18日5月3日)やワークショップなど関連イベントも開催予定します。

内容

日本人はこんなにマンガを描いてきた―プロの作家のみならず、実に多くの人が「絵」を描いています。マンガ読者の多くは、愛好するマンガ作品をまねて自らも「描く」という体験を一度はしており、このような「描く読者」が分厚い層として存在し続けてきたことが、現代マンガの隆盛を支えてきたと言っても過言ではありません。
この展覧会は、マンガを「描く」「人に見せる」「たのしむ」という、マンガの本質的な営為に着目し、戦後から現代までの優れたマンガ家たちの卓越した作画技術を原画、資料、映像等により紹介するとともに、そうした作家たちを育み、産み出してきた文化的な背景を、貴重な史資料で解説します。

《展示物》
1)13作家のマンガ原画(一部複製)約300点(前期後期の総数)
〔出展作家〕 治虫、石森章太郎、藤子不二雄Ⓐ 、赤塚不二夫、水野英子、さいとう・たかを、竹宮惠子、陸奥A子、諸星大二郎、島本和彦、平野耕太、あずまきよひこ、PEACH-PIT
2)「描く」人たちを産んできた日本のマンガ文化環境を示す史資料とその解説パネル
3)マンガ家・田中圭一が上記出展作家(8作家)のマンガ表現を分析したパネル

>>ブログ記事【 「『描く!』マンガ展 ~名作を生む画技に迫る―描線・コマ・キャラ~」の楽しみ方をご紹介】はこちら 

©さいとう・たかを ©KIYOHIKO AZUMA/YOTUBA SUTAZIO

©さいとう・たかを
©KIYOHIKO AZUMA/YOTUBA SUTAZIO

手塚治虫「ブラック・ジャック」 ©手塚プロダクション

手塚治虫「ブラック・ジャック」
©手塚プロダクション

竹宮惠子「風と木の詩」  ©竹宮惠子

竹宮惠子「風と木の詩」
©竹宮惠子

陸奥A子「ミルキー・セピア物語」 ©陸奥A子

陸奥A子「ミルキー・セピア物語」
©陸奥A子

諸星大二郎「マッドメン:オンゴロの仮面」 ©諸星大二郎

諸星大二郎「マッドメン:オンゴロの仮面」
©諸星大二郎

島本和彦「アオイホノオ」  ©島本和彦/小学館 ゲッサン

島本和彦「アオイホノオ」
©島本和彦/小学館 ゲッサン

平野耕太「ドリフターズ」  ©平野耕太/Shonengahosha

平野耕太「ドリフターズ」
©平野耕太/Shonengahosha

PEACH-PIT「ローゼンメイデン」<br /> ©PEACH-PIT/集英社

PEACH-PIT「ローゼンメイデン」
©PEACH-PIT/集英社


主催
京都国際マンガミュージアム
京都精華大学国際マンガ研究センター


監修
伊藤剛
(マンガ評論家・東京工芸大学マンガ学科教授)


監修アシスタント
三輪健太朗
(マンガ研究者・東京工芸大学)


企画協賛
東京工芸大学マンガ学科
京都精華大学
株式会社セルシス
株式会社ワコム
デリーター株式会社
コミPo!


企画協力
アートプランニングレイ
手塚プロダクション


特別協力
大阪府立中央図書館 国際児童文学館
NPO法人 熊本マンガミュージアムプロジェクト
株式会社ボークス
講談社
集英社
小学館
少年画報社
スクウェア・エニックス
GG7
ムービック
有限会社トランキライザープロダクト
よつばスタジオ
リイド社
pixiv


※スケジュール・内容については変更の可能性があります。予めご了承ください。

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