展示・イベントリアド・サトゥフ×望月ミネタロウ トークショー「現実(リアリティ)よりもリアルな世界から」

リアド・サトゥフ×望月ミネタロウ トークショー「現実(リアリティ)よりもリアルな世界から」


2019年10月13日(日) 14:00 〜 16:00 

この度、京都国際マンガミュージアムでは、アンスティチュ・フランセ関西の主催する「読書の秋 バンドデシネの週末in関西」のイベントとして、フランスのバンドデシネ(フランス語圏のコミックスの総称、BDとも表記)の作家、リアド・サトゥフ氏と日本のマンガ家望月ミネタロウ氏をお招きし、トークショーを開催します。
※日仏逐次通訳あり

  • 会場
    1階 多目的映像ホール
  • 料金
  • 定員
    200名
    ※先着順
  • 参加方法
    事前申込不要
    ※当日午前10時から館内でトークイベントの整理券を配布します。
  • 出演
    リアド・サトゥフ(バンドデシネ作家、映画監督)
    望月ミネタロウ(マンガ家)
    鵜野孝紀[司会]
  • 主催
    アンスティチュ・フランセ関西(旧 関西日仏学館)
    京都国際マンガミュージアム
    京都精華大学国際マンガ研究センター
  • 協力
    花伝社
内容

「未来のアラブ人 (L’Arabe du futur)」で世界的に知られるバンドデシネ作家・映画監督のリアド・サトゥフと、「ちいさこべえ」など、独特なスタイルから日本国内外で評価が高いマンガ家、望月ミネタロウのトークショー。シンプルな描線で現実よりもリアルな物語を編み出す二人の作品や、そのインスピレーションの源について語っていただきます。
※トークショーは、日本語とフランス語の逐次通訳がはいります。


プロフィール

©Renaud Monfourny_Allary Editions

リアド・サトゥフ (Riad Sattouf)
1978年、フランス生まれ。2000年、作画と彩色を担当した「Petit Verglas」シリーズ(原作:Éric Corbeyran)でデビュー。その後、一人で制作・発表した「Pascal Brutal」「La Vie secrète des jeunes」、「未来のアラブ人 (L’Arabe du futur)」などの作品で数多くの読者を魅了した。「Pascal Brutal」と「未来のアラブ人 L’Arabe du futur」では、それぞれ2010年と2015年にアングレーム国際漫画祭最優秀作品賞を受賞するなど、名実ともに今日を代表するバンドデシネ作家である。映画のシナリオ作家、そして俳優や映画監督としても働いているなど、縦横無尽に活躍している。
「未来のアラブ人」のシリーズ第1巻は、『未来のアラブ人 中東の子ども時代(1978-1984)』として、2019年に花伝社より日本語翻訳版が刊行された。

望月ミネタロウ (もちづき・みねたろう)
1964年、日本生まれ。1985年デビューし、同年連載を始めた「バタアシ金魚」で一躍人気作家となった。類を見ない独特なスタイルで多くのファンの支持を受けており、代表作の「バタアシ金魚」、「ドラゴンヘッド」、「鮫肌男と桃尻女」は映画としても制作された。「ドラゴンヘッド」では、第21回講談社漫画賞と第4回手塚治虫文化賞マンガ優秀賞を受賞。「ちいさこべえ」は第17回 文化庁メディア芸術祭マンガ部門の優秀賞、フランスBD評論家協会による「2016ベストアジアBD」、そして2017年アングレーム国際漫画祭のシリーズ賞としても選ばれるなど、フランスでの評価も高い作家である。

鵜野孝紀(うの・たかのり)
仏語翻訳・通訳、マンガコーディネーター。
1995年から2013年までパリの日本マンガ出版・トンカム社スタッフを務めた後、仏語翻訳・通訳、また日仏双方向でマンガやバンドデシネの出版企画に携わる。主な訳書に「ガリバリアーナ」(ミロ・マナラ)、「はちみつ色のユン」(ユング)、「ねこのミシェル」(レスリー・プレ)、共訳で仏語版「トーマの心臓」(萩尾望都)、「東京物語」(滝沢聖峰)など。「未来のアラブ人」の翻訳者でもある。

©Allary Éditions / 花伝社
©望月ミネタロウ/小学館

※スケジュール・内容については変更の可能性があります。予めご了承ください。

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