展示・イベントバロン吉元×寺田克也:ライブドローイング

バロン吉元×寺田克也:ライブドローイング


2018年4月15日(日) 12:00 〜 16:00 
  • 会場
    2F ギャラリー4
  • 料金
  • 参加方法
    事前申込不要
    当日会場にお越しください
    途中での入退場も自由です。
  • 出演者
    バロン吉元(マンガ家/画家)
    寺田克也(マンガ家/イラストレーター)
  • 主催
    京都国際マンガミュージアム
    京都精華大学国際マンガ研究センター
  • 後援
    鷲峰山 高台寺
内容

この度、京都国際マンガミュージアムでは、当代随一と海外でも名高い2人の“絵師”、バロン吉元氏と寺田克也氏をお招きし、その場で絵を描いていただく作画実演イベントを開催します。
先ごろ、高台寺(京都市東山区)にマンガ家として初めて競作の襖絵を奉納したことでも話題になった2人――「バッテラ」の創作の現場を体感していただける貴重な機会です。

本イベントの様子は、YouTubeでご覧いただけます。
また、制作された作品を、マンガミュージアム2階和室にて展示しています。(~2018年5月6日5月8日)

写真は、高台寺での公開制作の様子


プロフィール

バロン吉元(ばろん・よしもと)

マンガ家/画家。旧満州生まれ、鹿児島県指宿市育ち。
1959年、貸本マンガ誌『街』に投稿作品が入選、貸本マンガを舞台に活躍後、60年代から70年代にかけて巻き起こった劇画ブームにおいては、全盛期を築いた劇画家のひとりとして、『漫画アクション』(双葉社)などで、代表作である「柔侠伝」シリーズ、「どん亀野郎」等、多数の作品を発表。人気絶頂であった1980年、全ての連載を終わらせ突如単身渡米、マーベル・コミックで執筆。帰国後はマンガ執筆と並行して絵画制作を始める。現在に至るまで国内外で展覧会を開催。2017年には、活動50周年を迎え、画集『バロン吉元 画侠伝』(山田参助・編、リイド社)も出版された。

寺田克也(てらだ・かつや)

マンガ家/イラストレーター。1963年岡山県生まれ。
マンガ、小説挿絵、ゲーム、アニメのキャラクターデザインなど幅広い分野で活躍。早くからパソコン、ペンタブレットを使った作画を手がけており、デジタル絵師として業界を牽引。メビウスやエンキ・ビラルといった欧米コミックスと日本の伝統的絵画における線や陰影の表現をあわせもったオリジナルな作風は日本のみならず海外のファンも多く持つ。代表作に「西遊奇伝大猿王」、「ラクダが笑う」(マンガ)、「バーチャファイター」シリーズ(ゲームキャラクターデザイン)、「仮面ライダーW」(クリーチャーデザイン)など多数。
2013年には京都国際マンガミュージアムにて大規模な企画展「寺田克也 ココ10年」を開催した。(同展に合わせ開催されたライブドローイングイベントの様子はこちらで視聴いただけます。

鷲峰山高台寺「バロン吉元/寺田克也 バッテラ展」

鷲峰山高台寺 方丈・北書院にて、5月6日(日)まで、吉元氏と寺田氏の作品が展示された展覧会「バロン吉元/寺田克也 バッテラ展」が開催。高台寺境内・北書院における公開制作で作成された競作襖絵は、マンガ家によって奉納された初めての直筆襖絵として、大きな話題となった。公開制作時のドキュメンタリームービーも公開中。
(問い合わせ=高台寺 TEL:075-561-9966)

高台寺所蔵


※スケジュール・内容については変更の可能性があります。予めご了承ください。

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