本日開館

《マンガ工房》11月 実演カレンダー

☆マンガ工房実演者スケジュール☆

【11月】

2日 (土) 小島/ヂョン
3日 (日) 野田/小島
4日 (月・祝) 小島
9日 (土) 野田/小島
10日 (日) 野田/小島
16日 (土) 小島/ヂョン
17日 (日) 野田/小島
23日 (土) 小島/ヂョン
24日 (日) 小島/ヂョン
30日 (土) 小島/イム


皆さん
こんにちは
マンガ工房のイムです。

もう読書の秋ですね。
私は相変わらず漫画の本にはまっております。
特に最近ファンタジー漫画を読みながら楽しんでますね。
賢明で格好いい王様と優しくてカワイイ姫、勇敢な騎士、魔法と人間じゃない不思議な種族、魅力的な世界観等々。
現実にはいない人々と社会を見れるのがファンタジーの良いところですね。
そして私もこんな世界を一度描いてみたい!と思いながらイラストを描いてみました。

描きながら気づいたことですが、私はすごく諦めるのが早い人だったのです!
描いて30分ほどはすごく楽しかったですけど、そのあとはまた鎧とかを描くのがつらくてつらくて…
ファンタジーを描くためには飾りと格好いい鎧、素敵なお城を描く必要がありますね。
その中の一つも描きたがらない怠け者の私は今度もイラスト一つで疲れてしまいました。

でも「描きたくない」というのは言い訳にすぎなくて、自分の絵に自信がないから描かなかったことに気づきました。
鎧とか剣とかよく描いたな。という自信がないから描きながらも楽しくないし、何か足りないんじゃないかという不安でやはり私にファンタジーは向いてないのかなと思ったんじゃないかと。

だから明日から絶対にファンタジーの物語を描いてみようと思っております。
もちろん自信がない人の筋肉や鎧、剣等々色んなものを描く練習が必要ですね!

今度は私の悩みことだけ書いてしまいましたが、
もし漫画を描くときにこんな部分を描くのは自信がない、
一緒に相談して漫画を描いてみたい!と思うお方がいらっしゃるならぜひ漫画工房に声かけてください!

お待ちしております。

(イム)