終了 限 ワークショップ つくる レターセットをつくろう! 2016年12月10日(土) 〜 2017年2月5日(日) 土・日・祝 11:00 〜 17:00 (最終受付16:00) 同時期に開催される「LOVE♥りぼん♥FUROKU 250万乙女集合!りぼんのふろく展」との連動企画ワークショップ。 封筒を開けるとモチーフが飛び出す仕掛け付きのレターセットをつくります。 今回は特別に、『りぼん』作品のキャラクターをモチーフにできます。 是非チャレンジしてみてください。
終了 限 イベント きく 当館担当研究員によるオープニングギャラリートーク 2016年12月8日(木) 11:30, 14:30 本展担当当館研究員の倉持佳代子による展示解説。本展をより楽しくご覧いただける注目ポイントをご説明させていただきます。
終了 限 展示 みる LOVE♥りぼん♥FUROKU 250万乙女集合!りぼんのふろく展 2016年12月8日(木) 〜 2017年2月5日(日) 少女マンガ雑誌『りぼん』は、1994年に少女マンガ誌史上最高発行部数255万部という数字を達成しましたが、いまだにその記録は破られていません。人気の一つの理由には、「ふろく」の存在がありました。
終了 限 展示 みる 誰のためのマンガ展? 2016年11月23日(水) 〜 2017年2月7日(火) 近年、全国の美術館やデパートなどで、マンガをテーマにした展覧会が数多く開催されています。京都国際マンガミュージアムではこの度、こうした「マンガ展」の意義をあらためて考えてみることを目的とした展覧会を開催いたします。視覚障害者や外国人など、様々な立場の人たちを展覧会来場者に想定した展示空間を演出することで、同じマンガ作品でも様々な観方や楽しみ方があることを知っていただけたらと思います。
終了 限 イベント きく ナイトミュージアム with ミュージック 2016年11月19日(土), 11月20日(日), 11月26日(土), 11月27日(日) 18:00 〜 20:00 京都市と京都精華大学が2006年に開設した「京都国際マンガミュージアム」は、この11月25日(金)に開館10周年を迎えます。この10周年を記念し、4日間だけのナイトミュージアムを開催いたします。
終了 限 イベント きく 養老孟司・宮崎駿 趣味のお話 2016年11月13日(日) 14:00 〜 16:00 京都市と京都精華大学が2006年に開設した「京都国際マンガミュージアム」は、本年11月25日に開館10周年を迎え、お陰さまで開館より260万人を超える多くの方々にご来館いただける施設となりました。マンガミュージアムでは、このたびの10周年を記念し、館長養老孟司と長年親交のある宮崎駿氏をお迎えした対談イベント、および、お二人の趣味の世界を紹介する企画展「養老孟司・宮崎駿 ふたり展」を開催いたします。
終了 限 イベント きく マンガとアール・ブリュット 2016年11月6日(日) 14:00 〜 16:30 2016年11月3日(木・祝)より20日(日)まで、堀川御池ギャラリーにて『天才アート展2016』が開催されます。併せて、11月6日(日)午後2時より京都国際マンガミュージアムにて「マンガとアール・ブリュット」のテーマでシンポジウムを開催いたします。世界的にも注目されつつある日本の障碍者アート「アール・ブリュット」の特長・特色をマンガとの関連性からアプローチします。展覧会とともにご期待ください。
終了 限 展示 みる 養老孟司・宮崎駿 ふたり展 2016年10月30日(日) 〜 11月27日(日) 10:00 〜 18:00 京都市と京都精華大学が2006年に開設した「京都国際マンガミュージアム」は、本年11月25日に開館10周年を迎え、お陰さまで開館より260万人を超える多くの方々にご来館いただける施設となりました。マンガミュージアムでは、このたびの10周年を記念し、館長養老孟司と長年親交のある宮崎駿氏をお迎えした対談イベント、および、お二人の趣味の世界を紹介する企画展「養老孟司・宮崎駿 ふたり展」を開催いたします。
終了 限 イベント 開館10周年記念事業 京都市と京都精華大学が2006年に開設した「京都国際マンガミュージアム」は、この11月25日(金)に開館10周年を迎えます。 この10周年を記念し、下記の事業を開催いたします。
終了 限 展示 みる すごいぞ!こわいぞ!谷ゆき子! 2016年10月27日(木) 〜 2017年1月31日(火) このたび、京都国際マンガミュージアムでは、昭和40年代の学年誌で多数のバレエマンガを発表した谷ゆき子氏を紹介する『超展開バレエマンガ 谷ゆき子の世界』(立東舎)の出版を記念したミニ展示を開催いたします。 バレエなのに滝修行、ダイナマイトで生き埋め寸前に...先の読めないトンデモ展開の谷の作品は、多くの読者を魅了し、一時代を築きました。しかし、氏の原画がほとんど残っていなかったことから、一切の単行本化が実現せず、現在では知る人ぞ知るマンガ家の一人になっていました。本展では、そんな谷ゆき子の世界を改めて世に紹介するとともに、その魅力に迫ります。