終了 限 展示 みる 山岸凉子展「光-てらす-」-メタモルフォーゼの世界- 前期:5月27日(土)~6月27日(火) 中期:6月29日(木)~8月1日(火) 後期:8月3日(木)~9月3日(日) ※作品保護のため、カラー原画及び一部の作品は展示替えを行います。 (原画の入れ替えのみで全体の構成はほぼ変わりません)※前期と後期の展示作品は同じです(前期は6月27日(火)に終了いたしました)。 1969年にデビューしたマンガ家・山岸凉子は「アラベスク」や「日出処の天子」などの大ヒット作を生み出し、巧みな心理描写と画面構成で読者を魅了し続けています。2007年に「テレプシコーラ-舞姫-」が手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞、現在も「レベレーション-啓示-」(『モーニング』講談社)を連載し、熱狂的な人気を集めています。 本展は東京・弥生美術館で2016年に開催した展覧会の巡回で、当館では、そこでは公開されなかった「日出処の天子」の新規出展原画も30点以上予定しています。 デビューから最新作までのメタモルフォーゼ(変容)をお楽しみください。
終了 限 イベント きく COSJOY 2017年5月21日(日) 10:30 〜 17:00 ミュージアムのレトロな建物を舞台に、あなたのお気に入りのキャラクターになりきって、廊下で、階段で、緑のグラウンドで撮影したり、同じ仲間と交流できる今やミュージアム恒例のコスプレイベントです。 参加方法は下記よりご確認ください。
終了 限 ワークショップ つくる ネオピコを使ってイラストを描こう! 2017年5月15日(月) 〜 6月30日(金) 10:00 〜 18:006月23日(金)10:00~13:00はグループ向けワークショップ開催のためご利用いただけません。 着彩マーカーネオピコを使用し、イラスト作画体験が楽しめます。どなたでも参加自由です。お気軽に体験ください。
終了 限 イベント きく 『描く!』ことの未来 ─マンガ、キャラ、ネットワーク― 2017年5月4日(木) 14:00 〜 16:00 「大学でのマンガ教育」は、とりたててニュースになるほど珍しいことではなくなりました。「『描く!』マンガ展」の最終巡回館でのファイナル企画として、この展示の企画協賛者である東京工芸大学マンガ学科と、京都精華大学マンガ学部の教員によるディスカッションを行います。 日本で唯一の本格的なマンガ学部を擁し、日本における大学でのマンガ教育・研究を先導してきた京都精華大学と、首都圏で唯一のマンガ専門学科である東京工芸大学マンガ学科のそれぞれ実践をもとに「描く」ことの未来について考えます。
終了 限 イベント きく 田中圭一×吉田戦車対談『描く!』ギャグマンガ家 2017年5月3日(水) 14:00 〜 16:00 サイン会はトークイベント終了後 企画展「『描く!』マンガ展」で出展作家の描線分析を担当した田中圭一と、「伝染るんです。」などで知られ、近年は子ども向け絵本でも新境地を開いている吉田戦車。ふたりのギャグマンガ家が、「読む人」から「描く人」になっていった経緯や、ギャグマンガ家特有の分析的視点から読み解くマンガの「線」についてなど、「描く!」にまつわるアレコレを語り合います。 イベント後には、おふたりのサイン会も開催!
終了 限 イベント きく 京都北山吹奏楽団演奏会~北山MMコンサート18~ 2017年4月29日(土) 13:00, 15:00 京都北山吹奏楽団による演奏会を開催します。 今回は「ガッチャマンの歌」や「妖怪人間ベム」などおなじみのアニメソングを中心に、迫力の生サウンドをお楽しみいただけます。
終了 限 イベント きく COSJOY 2017年4月22日(土) 10:30 〜 17:00 ミュージアムのレトロな建物を舞台に、あなたのお気に入りのキャラクターになりきって、廊下で、階段で、緑のグラウンドで撮影したり、同じ仲間と交流できる今やミュージアム恒例のコスプレイベントです。 参加方法は下記よりご確認ください。
終了 限 イベント みる スタン・サカイの世界 ~兎用心棒:二条城・忍者道場篇~ 2017年4月16日(日) 〜 5月7日(日) 土・日・祝 10:30 〜 17:00 日系アメリカ人スタン・サカイは、これまでアメリカン・コミックス「兎用心棒」を30年間というロングランで出版を続ける人気コミック作家です。本展では、バーチャル・リアリティ(以下「VR」)の装置を用い、スタン・サカイの描く世界をVR体験できる体験型展示を開催します。
終了 限 イベント きく アメコミ「兎用心棒」の魅力 2017年4月15日(土) 13:00 〜 17:00 30年以上続き、14ヶ国で翻訳本が出版されている世界で人気のアメリカン・コミックス『兎用心棒』の作者、スタン・サカイ氏の来日を記念して、『兎用心棒』シリーズの制作エピソードや海外から見た日本のサムライ物語(時代劇)の魅力を語るトークイベントと、サカイ氏によるライブドローイングイベント、サイン会を行います。