本日開館

柊あおいトークイベント&サイン会


2016年12月17日(土) 17/7/7 14:00 〜 17/7/7 16:00 サイン会は16:30〜
  • 会場
    1階 多目的映像ホール
  • 定員
    200名(サイン会 50名)※いずれも先着順
  • 料金
  • 参加方法
    事前申込不要
    ※当日午前10時よりミュージアム館内にて整理券を配布。(お一人様1枚まで)
    ※サイン会は、当日ミュージアムショップにて対象書籍「耳をすませば」(文庫本)648円(税込)をお買上げの方に整理券を配布
  • 主催
    京都国際マンガミュージアム
    京都精華大学国際マンガ研究センター
  • 協力
    集英社
内容

『りぼん』で「星の瞳のシルエット」「銀色のハーモニー」を描いた柊あおい氏をお招きしたトークイベント。「250万乙女のバイブル」と呼ばれた当時の作品についてお話をうかがいます。

 

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「星の瞳のシルエット」
© 柊あおい/集英社

 

柊あおいについて

栃木県生まれ。北海道在住。1984年に『りぼんオリジナル初夏の号』で「コバルト・ブルーのひとしずく」にてデビュー。『りぼん』での初連載「星の瞳のシルエット」が人気を博し、「250万乙女のバイブル」とキャッチフレーズがつけられるなど、当時のりぼんの象徴的な作品に。同作は続編となる「ENGAGE」シリーズも発表され、現在も読者を夢中にさせている。その他の代表作に「銀色のハーモニー」、ジブリでアニメ映画化された「耳をすませば」、同じくジブリ映画「猫の恩返し」の原作となる「バロン 猫の男爵」なども。

 


※スケジュール・内容については変更の可能性があります。予めご了承ください。

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