展示・イベント歌人・高田ほのかと作る少女マンガの短歌

ひなまつり特別ワークショップ

歌人・高田ほのかと作る少女マンガの短歌


2019年3月3日(日) 14:00 〜 16:30 
  • 会場
    1F ワークショップコーナー
  • 料金
    参加費300円(材料費込・当日ワークショップ窓口にてお支払い)※ミュージアムへの入場料は別途必要です
  • 参加方法
    12名 ※事前申込制・先着順
    ご参加をご希望される方は開催前日(3月2日)までにお電話(075-254-7414)にて必要事項(お名前・電話番号・年齢)をお知らせの上、お申込みください。満席になり次第締め切りますが、当日空きやキャンセルが出た場合のみ、当日受付も可能です。
  • 対象
    小学4年生以上
    ※ただし、「短歌」を理解していれば年齢は問いません。
  • 主催
    京都国際マンガミュージアム
内容

高田先生による簡単な「短歌」についてのレクチャー後、参加者に予めご用意いただいた好きな少女マンガをテーマに、短歌制作いただくワークショップです。優秀作品は後日館内の本棚にポップとして掲示させていただきます。

  1. 高田先生に「短歌」についての簡単なレクチャーをしていただきます。
  2. 高田先生が制作した少女マンガをテーマにした短歌をご紹介します。
  3. 参加者に予めご持参いただいた好きな少女マンガを1分程度、語っていただきます。(参加者はワークショップ開始までにマンガミュージアム内にあるお好きな少女マンガを選書・持参いただきご参加いただきます。ご自宅からのご持参も可。)
  4. 高田先生に教えてもらいながら、参加者が少女マンガをテーマにした短歌の制作を行います。
  5. 制作した短歌の発表・講評会
  6. 制作した短歌の優秀作は後日館内の本棚にポップとして掲示いたします。

参加者の皆さまへ

持ち物 好きな少女マンガ(私物をお持ちいただくか、当日ワークショップ開始時間までにマンガミュージアムの壁から選んでください。ミュージアムで選ばれる場合は、ご希望のマンガがミュージアムに所蔵されているかを事前に所蔵検索でご確認ください。)
料金 ワークショップ参加費300円は開始10分前にワークショップコーナーにてお支払いください。(※ミュージアムへの入場料は別途必要です

-プロフィールなど-

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高田ほのか(たかだ・ほのか)
未来短歌会所属 関西学院大学文学部卒。小学生の頃、少女マンガのモノローグに惹かれ2009年より短歌の創作を開始。全国短歌大会選者賞。角川全国短歌大賞「与謝野晶子短歌文学賞姉妹賞」他、受賞歴多数。産経新聞社のカルチャー倶楽部や朝日カルチャーセンターなど4校の講師、同志社女子大学、パナソニック、大阪市立中央図書館などで短歌の講演や講義を行い、その魅力を5千人以上の参加者に伝えている。2015年 ドイツ人作家マティアス・ポリティキ著「アサヒ・ブルース」の短歌を翻案。2017年『ライナスの毛布』(書肆侃侃房)出版。2018年に、2013年から5年かけ天神橋筋の店主100人の話を聞き、店主の想いを100首の短歌に詠んだ「短歌で発見!天神橋筋の店 ええとこここやで百首展」が文化庁の協力名義の承認を受ける。五大全国紙、NHK、朝日放送など多くのメディアで短歌の裾野を広げる活動が取り上げられ、共感を呼んでいる。


高田ほのか マンガの短歌化の作品例

ひまわり畑で俺を呼ぶその声に君のまんまの笑顔がみえる
※水沢めぐみ『姫ちゃんのリボン』をテーマに

「ザマァミロ」張り手のようなキスをされ三年分のシャッターを押す
※多田かおる『イタズラなKiss』をテーマに

あまりにも直球すぎて告白は君を飛び越え山びことなる
※椎名軽穂『君に届け』をテーマに

まっ白なTシャツみつめモクレンが白鳥に変わるイメージを練る
※東村アキコ『きせかえユカちゃん』をテーマに

大雨と重なるわたしのさよならが豪邸の門を冷たく閉ざす
※神尾葉子『花より男子』をテーマに

さっちゃんが持つと魔法の杖になるスイカの皮に頰をさしだす
※くらもちふさこ『天然コケッコー』をテーマに

飛び込んだやあってあなたの胸のなか雨よ降るなら降るがいい
※海野つなみ『逃げるは恥だが役に立つ』をテーマに


※スケジュール・内容については変更の可能性があります。予めご了承ください。

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