展示・イベント『描く!』ことの未来 ─マンガ、キャラ、ネットワーク―

「『描く!』マンガ展」関連シンポジウム 京都精華大学×東京工芸大学マンガ学科

『描く!』ことの未来 ─マンガ、キャラ、ネットワーク―


2017年5月4日(木[祝]) 14:00 〜 16:00 
  • 会場
    2階 ギャラリー6
  • 定員
    50名(先着順)
  • 料金
  • 参加方法
    事前申込不要
  • 出演者
    田中圭一(京都精華大学マンガ学部新世代マンガコース准教授、『描く!』マンガ展解説)
    木寺良一(東京工芸大学芸術学部マンガ学科准教授)
    伊藤剛(司会、東京工芸大学芸術学部マンガ学科教授、『描く!』マンガ展監修)
内容

「大学でのマンガ教育」は、とりたててニュースになるほど珍しいことではなくなりました。「『描く!』マンガ展」の最終巡回館でのファイナル企画として、この展示の企画協賛者である東京工芸大学マンガ学科と、京都精華大学マンガ学部の教員によるディスカッションを行います。
日本で唯一の本格的なマンガ学部を擁し、日本における大学でのマンガ教育・研究を先導してきた京都精華大学と、首都圏で唯一のマンガ専門学科である東京工芸大学マンガ学科のそれぞれ実践をもとに「描く」ことの未来について考えます。
京都精華大学からは、「『描く!』マンガ展」の解説者であり、今年度より募集が開始された「新時代マンガコース」の田中圭一准教授が、未来における新しい「マンガ家」のスタイルを模索する同コースの構想について、東京工芸大学からは、同大マンガ学科開設時より10年間にわたりパソコンを用いた「デジタルマンガ」について研究・教育を続けてきた木寺良一准教授が、デジタルマンガの20年と今後について語ります。

 

田中圭一(たなか・けいいち)プロフィール

1962年大阪府生まれ。近畿大学在学中に小池一夫劇画村塾神戸校第1期生として1984年に「ミスターカワード」でデビュー。以来、サラリーマンの傍ら休日にマンガを描く兼業マンガ家として活躍。現在、京都精華大学マンガ学部の准教授も兼任する。徹底したパスティーシュ(文体模写)を追究した作風で知られる。代表作に「ドクター秩父山」「神罰」「ペンと箸」「うつヌケ」などがある。

 

木寺良一(きでら・よしかず)プロフィール

1972年大阪府生まれ。1996年京都精華大学造形学部洋画学科卒業。立体造形製造、専門学校講師などを経て、現在、東京工芸大学マンガ学科准教授。著書『マンガでわかるキラとマリアの背景が描きたい!部屋・家具・建物編』(マール社)ほか。大学では、CLIP STUDIO PAINTやPhotoshopなどのツールを用いたフルデジタルマンガやインタラクティブマンガなど様々な表現を使った制作全般の教育に携わる。

 


※スケジュール・内容については変更の可能性があります。予めご了承ください。

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