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「京都 知恵と力の博覧会」開催記念講演会

知恵とはどういうことか?

我が国初のマンガ文化の総合拠点「京都国際マンガミュージアム」では、「京都 知恵と力の博覧会」の開催を記念し、解剖学者であり、当ミュージアムの館長の養老孟司が人間の「知恵」を「解剖」し、大いに語る講演会を開催いたします。

多くの皆様のご参加をお待ち申し上げています。

講師 養老孟司 氏 (京都国際マンガミュージアム 館長)
日時 2009年12月6日(日) 午後2時~3時30分
会場 京都国際マンガミュージアム 1階 多目的映像ホール
料金 無料
※ミュージアムへの入場料は別途必要です
定員 250名 (申込不要、先着順)
※当日、午前10時から会場前にて整理券を配布いたします。

養老孟司(ようろう・たけし)氏 プロフィール

1937年、神奈川県生まれ。東京大学名誉教授、解剖学者。『唯脳論』『バカの壁』など多数の著書があり、脳科学者の立場から人間社会の様々な事象を脳の機能や仕組みと結びつけて評論している。マンガ・アニメにも造詣が深く、『マンガをもっと読みなさい 日本人の脳はすばらしい』(共著:牧野圭一)、『虫眼とアニ眼』(共著:宮崎駿)などの著書がある。

-IMRC- 国際マンガ研究センター
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