京都精華大学マンガ研究科特別講演会

カートゥーンという漫画 しりあがり寿の視座から

新聞の4コマ漫画から長編ストーリーマンガに至るまで、様々なジャンルで活動を続ける漫画家・しりあがり寿。最近では映像やインスタレーションなどにも挑戦し、その創作の幅を広げています。その活動からは、漫画というものが、そもそも幅広い意味を持っていたことを意識させられます。

京都国際マンガミュージアムでは、アーティストトークの形式で、この稀代の作家をお招きし、伊丹市立美術館で開催された最近の展覧会「COLLECTION 2ドーミエどーみる?しりあがり寿の場合/Shiriagari Zooms in on Daumier」や、現代文化での漫画の役割について語っていただきます。

日時 2016年4月14日(木) 午後3時30分~5時30分
会場 京都国際マンガミュージアム 3階 研究室1
料金 無料 ※ミュージアムへの入場料は別途必要です
出演 しりあがり寿(漫画家)
司会 ジャクリーヌ・ベルント
(京都精華大学マンガ研究科教授/国際マンガ研究センター副センター長)
定員 30名(先着順)
参加方法 事前申込不要

しりあがり寿(しりあがり・ことぶき)プロフィール

1958年静岡県出身。漫画家。1981年、多摩美術大学グラフィックデザイン専攻を卒業後、キリンビール株式会社に入社、パッケージデザイン、広告宣伝等を担当。1985年、単行本『エレキな春』で漫画家としてデビュー。1994年独立。2000年、「時事おやじ2000」(アスペクト)と「ゆるゆるオヤジ」(文芸春秋)で文芸春秋漫画賞、2001年、「弥次喜多in Deep」(エンターブレイン、1997-2002)で手塚治虫文化賞優秀賞を受賞。2012年、東日本大震災後を描いた「あの日からのマンガ」(エンターブレイン、2011)で、第15回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞。2002年から『朝日新聞』夕刊で「地球防衛家のヒトビト」という4コマ漫画を連載。パリでの北斎展のために2014年に制作したしりあがり寿のゆるめ~しょん作品『Voyage de HOKUSAI(北斎の旅)』は、第19回文化庁メディア芸術祭アート部門において、審査委員会推薦作品に選ばれた。

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※スケジュール・出演者・内容などについては変更の可能性があります。予めご了承ください。

-IMRC- 国際マンガ研究センター
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