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―特別展―漫画家生活25周年記念企画

「西原理恵子 博覧会 バラハク」展

京都国際マンガミュージアムでは、『ぼくんち』や『毎日かあさん』などのマンガで有名な「サイバラ」こと西原理恵子さんの漫画家生活25周年を記念し、特別展を開催いたします。

漫画家生活25周年を迎えた西原理恵子。最近では、毎日新聞で連載中の『毎日かあさん』、お金の大切さを書いた本『この世でいちばん大事な「カネ」の話』などを発表し、アニメ化や映画化などでも話題を呼んでいます。ほのぼのとした叙情的な作品から、ギャンブルなど世の中の裏側を描いたシビアな作品まで、彼女の相反する二つの作風は、幅広い読者を生みだしてきました。それは、時には読者の頬をひっぱたくような鋭さを、そして時には抱きしめられるようなやさしさを、彼女の作品が持っているからでしょう。どんなギリギリの状況でも笑いに変える強さと切なさを持つ鬼才=西原理恵子! そんな彼女の25年間の活動を紹介し、改めてその魅力をお伝えします。

期間 2010年3月20日(土)~5月9日(日)
◇開館時間: 午前10時~午後6時(入館は午後5時30分まで)
◇休館日: 毎週水曜日(休祝日の場合翌日)
※3/31(水)は春休み期間のため開館
会場 京都国際マンガミュージアム 2階 ギャラリー1・2・3
特別展
観覧料

シール

大人1,000円、中高生500円、小学生200円
※ただし、ミュージアム入場料含む

←特別展入場券購入者には、特典として会場で同展記念シールプレゼント

協賛:ウェブクルー、角川書店、講談社、小学館、新潮社、竹書房、白夜書房、扶桑社、双葉社、毎日新聞社、理論社、映画『いけちゃんとぼく』、TVアニメ 『毎日かあさん』、映画『女の子ものがたり』

協力:株式会社テンプリント、浜名梱包輸送株式会社

企画制作:ハクション株式会社

展示内容

西原理恵子の漫画家生活25年の活動を紹介し、作品の背景にあった出来事を、サイバラの仕事場に潜む資料の数々で展示紹介します。貴重な原画をはじめ、取材先での膨大な写真資料、元夫でカメラマンの鴨志田穣氏との思い出等々...。

①原画作品約100点展示
原画ならでは色鮮やかな原稿は、一見の価値あり。またデビュー当時の懐かしい作品の展示も。

②「体験ルポ」の部屋
『恨ミシュラン』はグルメルポ、『できるかな』ではホステス体験等々、『まあじゃんほうろうき』での麻雀入門『鳥(とり)頭(あたま)紀行』での修行僧など、破天荒な体験ルポを綴った作品とその資料を中心に紹介。

③「こども時間」の部屋
『いけちゃんとぼく』、『女の子ものがたり』、『ちくろ幼稚園』、『ぼくんち』など、コドモの時間が流れる作品は、残酷な現実があるけれど、懐かしくて切なくて、忘れていたことを思い出させてくれる。そんなこども時間の部屋。作品とその資料を展示。

④「高知」~原風景のインスタレーション~
作品の中にしばしば現れる青い空と海、白い雲、緑の山並み。西原理恵子氏が誕生した高知の風景は作品に大きな影響を与えていると考えられる。そんなサイバラ作品の中に登場する風景画が並ぶ部屋。この部屋の中に入ると、まるでサイバラ作品の中に自分が入ってしまったような空間。

アイテム

トートバッグ 1,785円(税込) Tシャツ 2,940円(税込)
※商品のデザインは変更になる場合があります。

⑤その他
サイバラの仕事場拝見等々...。また、展示会会場でしか手に入らない限定グッズのレアアイテムの販売もいたします。

関連イベント

急きょ開催決定!!

西原理恵子の人生画力対決 in バラハク (京都国際マンガミュージアム)

◆ 詳しくはこちら

関連ワークショップ

毎日かぞく

西原理恵子先生の作品の1つである『毎日かあさん』などに描かれている、生活の現場でおこるハプニングや感動をマンガで作成するワークショップ。「朝、学校へ送り出すまでの戦争談」「日曜日のない母さん、父さん談」「ペット談」「子どもからの鋭い目線談」など日々の生活を振り返り、そこでおこった笑える話や泣ける話などを作画いただきます。出来上がった作品はワークショップ会場に展示いたします。

◆開催報告はこちら

日時 2010年3月20日(土)~5月9日(日)の土・日曜、祝日
午前11時~午後5時まで(最終受付午後4時30分)
会場 京都国際マンガミュージアム 1階 吹抜けホール
料金 無料 ※ミュージアムへの入場料は別途必要です
参加
方法
事前申込不要
※西原先生の参加はありません。

西原理恵子プロフィール

西原理恵子

漫画家。1964(昭和39)年、高知県生まれ。武蔵野美術大学卒。同校在学中の1988(昭和63)年、週刊ヤングサンデー『ちくろ幼稚園』でデビュー。1997(平成9)年『ぼくんち』文藝春秋漫画賞。同作品は2002(平成14)年に阪本順治監督により映画化。2004(平成16)年『毎日かあさん(カニ母編)』(毎日新聞社)文化庁メディア芸術祭漫画部門優秀賞、2005(平成17)年『毎日かあさん』(毎日新聞社)『上京ものがたり』(小学館)手塚治虫文化賞短編賞。「毎日かあさん」の単行本は累計140万部を突破。2008(平成20)年発売の『毎日かあさん5』は、インターネットショッピングサイト「アマゾン」と「楽天」で書籍ランキング1位を記録した。また理論社から発売中の『この世で一番大事な「カネ」の話』は18万部を突破更新中である。

 

巡回展示について

本展は、東京・仙台と巡回し、関西初上陸。

①東京開催/期間:2009年5月1日~25日 会場:渋谷パルコ パルコファクトリー
②仙台開催/期間:2009年11月26日~12月14日 会場:仙台パルコ4F パルコスペース4

③次回高知開催予定

期間:2010年夏
会場:横山隆一記念まんが館(高知市)

-IMRC- 国際マンガ研究センター
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