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© 横山隆一
© やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV
© 水木プロ 
© 青山剛昌/小学館週刊少年サンデー連載中

対決!まんが王国!~高知VS鳥取~展

近年、マンガやアニメのキャラクターにより、地域を活性化させる取り組みは、全国各地に広がっていますが、中でも「高知」と「鳥取」は、その成功例として、日本中から、大きな注目を浴びています。

このたび、京都国際マンガミュージアムでは、この2つの県の「まんが王国」たる取り組みを対決方式で紹介する展覧会を開催いたします。

「高知」には、「横山隆一記念まんが館」、「香美市立やなせたかし記念館アンパンマンミュージアム」、「海洋堂ホビー館 四万十」など、数多くのマンガ・アニメの関連施設が存在しています。また、それだけでなく、マンガ家を目指す高校生に向けたイベント「まんが甲子園」も毎年開催され、今年は20周年を迎えます。まさに、「まんが王国」と呼ぶにふさわしい場所です。

一方、鳥取も負けておりません。子どもたちから絶大な人気を博す「名探偵コナン」の作者の「青山剛昌ふるさと館」や、「ゲゲゲの鬼太郎」でおなじみの「水木しげる記念館」などは、連日、多くの観光客でにぎわっています。そうした人気ぶりを受け、鳥取は、2012年の秋には、「国際マンガサミット」の開催地にも予定されています。鳥取は、今や高知に並ぶ「まんが王国」といえます。

そんな2県が、対決方式で、自身の「まんが王国」ぶりを紹介する本展。

「高知」と「鳥取」、どちらが「まんが王国」の名にふさわしいか!いざ勝負! 勝敗は、見に来たあなたが決めてください!

期間 2011年9月23日(金・祝)~10月11日(火)         
◇午前10時~午後6時(最終入館は午後5時30分)
◇休館日:毎週水曜日、および10/9(日)
会場 京都国際マンガミュージアム 2階 ギャラリー1・2・3
料金 無料
※ミュージアムへの入場料は別途必要です
区切り

展示構成・主な展示品

プロローグ まんが王国はどっちだ!?
対決その1

ゆかりのマンガ家を教えて!

出身作家の紹介パネルと読めるマンガコーナーを設置
(例)高知...横山隆一、やなせたかし、西原理恵子、etc...
鳥取...水木しげる、青山剛昌、谷口ジロー、etc...
対決その2 マンガ関連のおもしろスポットは!?
各県のマンガ関連施設の紹介と所蔵作品の一部を大公開!
(例)高知...横山隆一記念まんが館の「フクちゃん」複製原画、香美市立やなせたかし記念館「アンパンマン」複製原画、
海洋堂ホビー館四万十のフィギュア など
鳥取...水木しげるロード設置のブロンズ像の石膏原型、青山剛昌ふるさと館の所蔵品 など
対決その3 マンガに関するイベントは?
過去のイベントの様子や展示作品など一堂に紹介!
(例)高知...「まんが甲子園」の過去の受賞作品    
鳥取...「国際まんがサミット」の過去の様子、2012年度鳥取大会の紹介
対決番外編 ちょっと待った!まんが王国はまだまだあるぞ!
高知・鳥取以外のマンガ関連施設の紹介、地方マンガの紹介など

関連イベント&ワークショップ

オープニングイベント
やなせ兎、フクちゃん、鬼太郎、トリピーが
やってくる!!

高知の香美市立やなせたかし記念館から「やなせ兎」、横山隆一記念まんが館から「フクちゃん」、鳥取の水木しげる記念館から「鬼太郎」、そして鳥取公式キャラクター「トリピー」の着ぐるみがマンガミュージアムに遊びに来ます。

日時 2011年9月23日(金・祝) 午前10時~午後0時(予定)
会場 京都国際マンガミュージアム
料金 無料
※ミュージアムへの入場料は別途必要です

イベント
対決!大笑いまんが道場

高知の「まんが甲子園」で恒例イベントとなっている審査員マンガ家たちによる大喜利バトル。このたび京都国際マンガミュージアムでも、この大喜利バトルを出張開催いたします。

日時 2011年9月23日(金・祝) 午後2時~4時
会場 京都国際マンガミュージアム 1階 多目的映像ホール
料金 無料
※ミュージアムへの入場料は別途必要です
出演 司会:Moo.念平(マンガ家)       
さそうあきら(マンガ家・京都精華大学マンガ学部准教授)
篠原ユキオ(マンガ家・京都精華大学マンガ学部教授)
ひのもとめぐる(マンが家) ほか    
定員 250名(先着順)
参加
方法
事前申込不要       
当日午前10時よりミュージアム館内にて整理券を配布

ワークショップ
ゆるキャラ®をつくろう!

地域活性化の取り組みとして近年注目をあびている"ゆるキャラ®"。
自分の住んでいる町のゆる~いキャラクターを考えてみよう!

※「ゆるキャラ®」は扶桑社ならびにみうらじゅん氏の登録商標です。

●詳細はこちら

日時 2011年9月17日(土)~ 10月23日(日) の土・日曜、祝日
※好評につき開催期間延長
午前11時~午後5時(受付は午後4時30分まで)
※ただし、10/9(日)は休館日
会場 京都国際マンガミュージアム 1階 吹抜け
料金 無料
※ミュージアムへの入場料は別途必要です
参加
方法
事前申込不要 
当日会場前にて受付

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左:高知イメージキャラクター「くろしおくん」
右:鳥取イメージキャラクター「トリピー」

区切り

主な高知県出身の作家と代表作

青柳裕介「土佐の一本釣り」、安倍夜郎「深夜食堂」、くさか里樹「ヘルプマン!」、楠みちはる「あいつとララバイ」、黒鉄ヒロシ「坂本龍馬」、西原理恵子「毎日かあさん」、水谷京子「ルージュ・ノワール」、徳弘正也「ジャングルの王者ターちゃん」、西谷祥子「マリィ・ルウ」、はらたいら「ゲバゲバ時評」、村岡マサヒロ「きんこん土佐日記」、やなせたかし「アンパンマン」、矢野功「絵本幼稚園じてん」、矢野徳「元禄遊女伝」山田章博「ビーストofイースト」、横山隆一「フクちゃん」 など(50音順)

主な鳥取県出身の作家と代表作

青山剛昌「名探偵コナン」、赤井孝美「プリンセスメーカーシリーズ」(ゲーム原案・監督)、伊藤ゆう「まっ赤なキャベツ」、岩田廉太郎「未来からのメッセージ」、河村じゅん「キラキラキャスト」、玄太郎「東京騎士」、篠田ひでお「地球のひみつ」、谷口ジロー「遥かな町へ」、ながとしやすなり「ミラクルボール」、藤原芳秀「闇のイージス」、宏橋昌水「空想奇想式庭園」、堀田きいち「君と僕」、細川雅巳「シュガーレス」、水木しげる「ゲゲゲの鬼太郎」、森秀樹「墨攻」 など(50音順)

主な高知県のマンガ施設

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横山隆一記念まんが館

昭和のはじめ、「フクちゃん」で一世を風靡した横山隆一の記念館。横山隆一のマンガワールドを体感できるだけでなく、他作家や幅広いジャンルのマンガを取り上げた企画展も開催。

http://www.bunkaplaza.or.jp/mangakan/

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香美市立やなせたかし記念館(アンパンマンミュージアム)

「アンパンマン」でおなじみのやなせたかしの記念館。やなせたかし研究をもとにした展示はもちろん、他のマンガ家、絵本作家の作品展も開催。

http://www.anpanman-museum.net/

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海洋堂ホビー館 四万十

フィギュアを製造販売する海洋堂の歴史とコレクションを一望できるミュージアム。世界一のプラモデルコレクションから美少女まで、あらゆるホビーを大量展示。

http://www.hobbykan.jp/

主な鳥取県のマンガ施設

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水木しげる記念館

ゲゲゲの鬼太郎でおなじみの妖怪が顔をそろえる展示スペースに加え、水木しげるの仕事ぶりを伺える展示も。境港駅より記念館への道は「水木しげるロード」と呼ばれ、数多くの妖怪ブロンズ像が立ち並んでいる。

http://www.sakaiminato.net/mizuki/

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青山剛昌ふるさと館

名探偵コナンをはじめとし、青山剛昌の歴代作品が展示されている。また、少年時代の思い出の品やエピソードなども展示。

http://www.gamf.jp/

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童謡・唱歌とおもちゃのミュージアム わらべ館

童謡・唱歌のふるさと鳥取をPRすべく開館。過去に谷口ジローの展示も開催し、現在では鳥取ゆかりのマンガコーナーなども設置。

http://www.warabe.or.jp/

※スケジュール・出演者・内容などについては変更の可能性があります。予めご了承ください。

-IMRC- 国際マンガ研究センター
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