京都版トキワ荘事業マンプロイベント

伝説の編集者堀江信彦が語る
  「我が編集に『一編』の悔いなし」

マンガクリエイターを目指す者同士が生活を共にしながら切磋琢磨しあう人材発掘・育成拠点プロジェクト「京都版トキワ荘事業」の「マンガでプロを目指す志望者向けのイベント(略称:マンプロ)」の一環として、原哲夫『北斗の拳』、北条司『シティーハンター』などのヒット作品を作り上げ、週刊少年ジャンプ黄金期の編集長を務めた名編集者・堀江信彦によるトークイベントを開催します。

「今の時代の漫画家志望者が知っておくべきマンガ作り」などについてお話いただきます。 特に、マンガ家志望者、編集志望者の方は必見です。

期間 2013年3月20日(水・祝)  午後2時~4時
会場 京都国際マンガミュージアム 1階 多目的映像ホール
料金 無料 ※ミュージアムへの入場料は別途必要です
内容

第1部:トークイベント「我が編集に『一編』の悔いなし」(約80分)

■登壇者:

堀江信彦、鍋島雅治(マンガ原作者)、菊池健(司会・進行)

■テーマ:

  1. 原哲夫先生、北条司先生の若かりし頃からヒット作家 になっていくまでのエピソード
  2. ジャンプ編集者、編集長時代に見たプロの座を掴んだ 作家・掴めなかった作家についてのエピソード
  3. 現在の業界趨勢を踏まえて、堀江氏の思う今の時代の 漫画家に必要なこと

第2部:トークイベント「月刊コミックゼノンの挑戦」(約40分)

■登壇者:

堀江信彦、花田健(月刊コミックゼノン編集長)、 菊池健(司会・進行)

■テーマ:

  1. 新しいタイプの漫画賞「コミックオーディション」の紹介
  2. 現場から見た、今の漫画家志望者がすべきこと
定員 150名(先着順)
参加方法 事前申込不要 ※当日、午前10時から館内にて整理券を配布


© 北条司/NSP 1985


© 武論尊・原哲夫/NSP 1983


堀江 信彦 (ほりえ・のぶひこ)

漫画コンテンツ会社である株式会社コアミックス代表取締役社長。
漫画原作者・脚本家。早稲田大学法学部卒業後、集英社に入社。『週刊少年ジャンプ』の編集者として北条司や原哲夫を見出し、『キャッツ❤アイ』・『シティーハンター』や『北斗の拳』・『花の慶次』など数々のヒット作品を生み出した。1995年、『週刊少年ジャンプ』5代目編集長の時に歴代最高部数653万部を達成。その後、雑誌『メンズ・ノンノ』や『BART』編集長を歴任し、2000年6月、株式会社コアミックスを設立、代表取締役に就任。新潮社とともに青年コミック誌『週刊コミックバンチ』を創刊し、『エンジェル・ハート』(北条司)や『蒼天の拳』(原哲夫)などのヒット作を世に送り出す。
2010年には、『月刊コミックゼノン』を創刊。現在は原作家、脚本家として作品を手掛けると同時に、編集者の育成に携わり、作品の質の向上に力を入れている。株式会社ノース・スターズ・ピクチャーズ代表取締役社長、株式会社じぞう屋代表取締役社長を兼任。

鍋島 雅治 (なべしま・まさはる)

マンガ原作者。長崎県佐世保市出身。大学卒業後、株式会社スタジオシップへ入社。小池一夫劇画村塾の事務スタッフも務める。集英社青年漫画原作賞のほか、3回準入選を受賞。以後、独立してマンガ原作者として活動する。著作に「検事・鬼島平八郎」、「築地魚河岸三代目」、「火災調査官・紅蓮次郎」など。

菊池 健(きくち・たけし)

NPO法人NEWVERYの理事として、トキワ荘プロジェクトを開始。また、京都版トキワ荘事業を受託し、現在、本事業のディレクターとして活動。

花田 健(はなだ・たけし)

『月刊コミックゼノン』編集長。白夜書房にて漫画編集者としてのキャリアを積み、2000年に堀江信彦が立ち上げた株式会社コアミックスに入社。『週刊コミックバンチ』の創刊メンバーとして原哲夫・北条司をはじめ、数々のヒット漫画家を担当し、2007年には副編集長に就任。その後、創刊された『月刊コミックゼノン』では堀江信彦編集長のもとで編集次長を務め、2013年に編集長に就任。

※スケジュール・内容については変更の可能性があります。予めご了承ください。
-IMRC- 国際マンガ研究センター
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