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「闇の国々」 © 2008、 2009、 2010 Casterman、 Bruxelles All rights reserved.

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ガイマン賞

ガイマン賞 関連イベント

ブノワ・ペータース講演会
テプフェールから「闇の国々」へ

京都国際マンガミュージアムではこれまで、海外マンガ文化の紹介を精力的に行ってきました。このたび、翻訳海外マンガの年間ベストを決める「ガイマン賞」の関連イベントとしてブノワ・ペータース氏を迎えしたトークショーを開催します。

第16回文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞受賞ほか、日本でも大きな反響を呼んだフレンチ・コミックス=BD(ベーデー)「闇の国々」。その原作者であるブノワ・ペータース氏が、創作の秘密を語ります。

ペータース氏はまた、著名なマンガ評論家としての顔も持っています。物語マンガの祖と言われる19世紀スイスのマンガ家ロドルフ・テプフェールから、「タンタンの冒険」、自作「闇の国々」、日本のマンガとの関係、そしてさらには最新作まで、さまざまな切り口からBDについてお話いただきます。

ペータース氏の聞き役は、氏の著作の翻訳も手がけている原正人氏。現在翻訳されているフランスのマンガの多くに関わっている原氏が、稀代の作家に迫ります。

※仏語・日本語への通訳あり

期間

2014年8月3日(日)午後2時~4時

会場

京都国際マンガミュージアム 1階 多目的映像ホール

料金

無料 ※ミュージアムへの入場料は別途必要です

出演

ブノワ・ペータース(マンガ原作者、マンガ評論家)
原 正人(翻訳家)

定員 200名(先着順)
参加方法

事前申込不要  ※ 午前10時より館内にて整理券を配布

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Photo :
Isabelle Franciosa
(Casterman)

ブノワ・ペータース(Benoît Peeters)について

マンガ原作者、マンガ評論家、小説家。1956年、フランス生まれ。ソルボンヌ大学で哲学の学位を取ったのち、社会科学高等研究院で、哲学者ロラン・バルトに学ぶ。

マンガ原作者としての代表作は、フランソワ・スクイテン作画による「闇の国々」。緻密な絵による複数のエピソードがからみあい、この世界とは異なる別の世界を見事に現出させている大河シリーズで、世界中で絶賛されている。日本でも、第16回文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞など、数々の賞を受賞している。

マンガ評論家としては、「タンタンの冒険」の作者エルジェや、ロドルフ・テプフェールに関する理論的な研究がある。後者は、先ごろ、『テプフェール:マンガの発明』(ティエリ・グルンステンとの共著、古永真一/原正人/森田直子訳)として日本でも出版された。

ガイマン賞」について

翻訳された海外マンガ=「ガイマン」から、読者の投票で年間ベストを選ぶマンガ賞。 近年急速にその出版数を増やしているとは言え(昨年度は約80冊が翻訳出版された)、日本ではまだまだ注目される事の少ない「ガイマン」の魅力をより多くの方に知ってもらうために、京都国際マンガミュージアム/京都精華大学国際マンガ研究センター、明治大学 米沢嘉博記念図書館、北九州市漫画ミュージアムが主催している。例年、秋に投票、結果発表が行われる。 ペータース&スクイテン「闇の国々」は2012年度ガイマン賞の1位に輝いた。

「ガイマン賞」2013当館ブログ記事1はこちら

「ガイマン賞」2013当館ブログ記事2はこちら


※スケジュール・出演者・内容などについては変更の可能性があります。予めご了承ください。

-IMRC- 国際マンガ研究センター
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