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フランスの新進気鋭のコミックス作家が京都を描いた作品を紹介

ピエール・ガイエフスキ展

京都国際マンガミュージアムでは、国内だけでなく、海外のマンガ文化を精力的に紹介してきましたが、このたびフランスの新進気鋭のコミック・アーティスト、ピエール・ガイエフスキ氏の作品を紹介する展覧会を開催します。

ピエール・ガイエフスキ氏はフランス政府が運営する京都のアーティスト・イン・レジデンス「関西日仏交流会館 ヴィラ九条山」に今年の1月から滞在し、創作活動に専念しており、本展は京都を描いた新作やスケッチなどの作品を紹介する、はじめての個展です。

フランス本国でもコミックス(バンド・デシネ=BD(ベーデー))文化は「9番目の芸術」と言われておりますが、その世界でも、そのスタイリッシュなセンスで注目・評価されているピエール・ガイエフスキ氏の目を通して見える京都をお楽しみください。

なお、同展は、昨年度開催の「リュシー・アルボン展」(2009年6月23日~28日開催)に引き続き、「ヴィラ九条山」滞在アーティストを紹介するシリーズの第2弾となっています。

※6/5(土)午後3時より、作家本人が来場し会場内の壁面に絵を描くライブペインティングを行います!

期間 2010年6月5日(土)~6月20日(日)
◇開館時間:午前10時~午後6時(入館は午後5時30分まで)
◇休館日:毎週水曜日、6/7(月)~10(木)
会場 京都国際マンガミュージアム 2階 ギャラリー3
料金 無料 
※ミュージアムへの入場料は別途必要です
内容
  1. 京都滞在中に描かれた、京都をテーマにした新作イラスト、スケッチ
    【原画 15点 複製 128点】
  2. ガイエフスキ氏の近作コミックス「WIRES」 (全14ページ)
  3. グラフィック・デザイン・ワーク 【5点】

協力  関西日仏交流会館 ヴィラ九条山

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ピエール・ガイエフスキ氏について

1976(昭和51)年フランス生まれ。BD(バンド・デシネ)作家、イラストレーター、グラフィック・デザイナー。フランスにおけるBDの教育機関としてはトップクラスのアングレーム美術学校を卒業。2008(平成20)年、世界中から新進気鋭のマンガ家を京都に集め、共同で作品を作るという国際的プロジェクト「Lingua Comica 3」(2008年11月開催。主催:京都国際マンガミュージアム、ASEF[Asia-Europe Foundation])に、参加者(14名)のひとりとして参加、今回は2度目の来京となる。
その斬新なグラフィックは世界各国のインディペンデント系雑誌で発表されているほか、新聞・雑誌のイラストレーションも手がけている。

「関西日仏交流会館 ヴィラ九条山」について

フランス外務省とキュルチュールフランス(フランス外務省と同文化・コミュニケーション省が運営するフランス最大の公的文化機関)が、関西日仏学館を通して運営する施設で、フランスですでに実績のある芸術家や研究者らが、4~12ヶ月にわたって日本に滞在するための施設として、1992年に開館。厳しい審査の結果選出された招聘者は日本の現実の中に溶け込みながら、各自のプロジェクトの実現に努める。
開館以来、現代芸術家や人文科学・社会科学研究などの幅広い分野より、150名を超えるアーティスト、研究者らを受け入れている。

-IMRC- 国際マンガ研究センター
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