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世界のコミックス作家がみた3.11 ~マグニチュード・ゼロ~展関連イベント

養老孟司館長特別講演「東日本大震災からの1年を振り返って」

京都国際マンガミュージアムでは、「世界のコミックス作家がみた3.11~マグニチュード・ゼロ~」展の関連イベントとして、京都国際マンガミュージアム館長の養老孟司による特別講演「東日本大震災からの1年を振り返って」を、開催します。

日時 2012年3月20日(火・祝) 午後2時~午後3時(終了予定)
会場 京都国際マンガミュージアム 1階 多目的映像ホール
料金 無料
※ミュージアムへの入場料は別途必要です
※京都市在住の方は、3/31(土)までの期間、当館開館5周年記念「入場料ご優待キャンペーン」につき、京都市民を証明するものを提示いただくと、ミュージアム入場料は2割引となります。
定員 100名 (先着順)
参加方法 事前申込不要
※当日午前10時から館内にて整理券を配布

養老孟司(ようろう・たけし) プロフィール

東京大学名誉教授・解剖学者。

京都国際マンガミュージアム館長。

1937年11月11日、神奈川県生まれ。1962年東京大学医学部卒業。1981年東京大学医学部教授就任。1989年著書『からだの見方』(筑摩書房)でサントリー学芸賞を受賞。1995年に東京大学を退官し、1996年から2003年まで北里大学教授。

『唯脳論』『バカの壁』など多数の著書があり、脳科学者の立場から人間社会の様々な事象を脳の機能や仕組みと結びつけて評論している。『バカの壁』(新潮社)は、2003年のベストセラー第1位になり、同年度の毎日出版文化賞特別賞と流行語大賞を受賞。

その他、テレビ出演や講演会など幅広く活躍している。

「世界のコミックス作家がみた3.11~マグニチュード・ゼロ~」展について

※スケジュール・出演者・内容などについては変更の可能性があります。予めご了承ください。

-IMRC- 国際マンガ研究センター
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