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平成元年展

シアターアッパレ ゴーダ版【現代政治家大系】 (小学館、1989年)より(C)業田良家

セレクションギャラリー マンガ古今東西
平成元年展 -マンガ史のターニングポイント-

 京都国際マンガミュージアムでは、「セレクションギャラリー マンガ古今東西」として、特定のテーマを設定し、歴史的な作品から現代の人気作まで様々なマンガ作品をご紹介する企画展を展開しています。

 今回は、1989年という年に焦点を当てた「平成元年展」を開催いたします。

 1989年は、元号が変わるなど社会的にも時代が変わりつつあることを感じさせる年でしたが、一方、手塚治虫が亡くなるなどマンガ史的にもエポックメイキングな年でした。

 本展示では、マンガが社会の変化をどのように描いたかを紹介すると同時に、マンガ史において<平成元年>とはどのような年であったかを詳しく解説いたします。

開催期間 2008年5月23日(金)~8月3日(日)

※好評につき期間延長しました

※7/7(月) ~ 10(木) : メンテナンス作業により休館
※7/23(水)、30(水) : 夏休み期間中により開館
会 場 京都国際マンガミュージアム 2階 ギャラリー1
入場料 無料

※ミュージアムへの入場料は別途必要です

内 容

第1部 マンガがとらえた<平成元年>
・昭和天皇崩御
・冷戦体制終結
・バブル崩壊

第2部 マンガ史における<平成元年>
・手塚治虫が残してくれたもの
・宮崎勤事件と「オタク」
・「不条理マンガ」ブーム
・レディコミ雑誌の創刊ラッシュ など

上記のテーマを、当時のマンガ雑誌・単行本と解説パネルとでご紹介します。また、平成元年に連載開始または刊行された代表的なマンガ作品について、手に取って読める資料も設置いたします。